芋煮(山形風・牛肉しょうゆ)
4人分・約50分
里いもと牛肉・こんにゃく・長ねぎを、しょうゆと砂糖の汁で煮る山形の汁物。秋に大きな鍋で作って、みんなで食べることが多い。
① 里いもの準備→② ほかの具を切る→③ 里いもを煮る→④ 味をつけて牛肉を入れる→⑤ ねぎを入れて仕上げ
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作り方
1
里いもの準備
- 里いもを水で洗って泥を落とし、キッチンペーパーかふきんで表面をふいて乾かす(ぬれているとすべる)
- 手がかゆくなる人はビニール手袋をつける
- まな板の上に置き、上と下を少し切り落とす。切り口を下にして立て、上から下へ包丁を動かして皮を縦にむく
- 大きいものは半分に切る(ひと口で食べられるくらい)
- ボウルに入れて塩小さじ1をふり、手でもむ。出てきたぬめりを水で洗い流す
ここで終わりの合図里いもの皮が全部むけて、表面のぬるぬるがだいぶ取れている。
気をつける皮をむいた里いもはすべりやすい。まな板に置いて、押さえる手の指先を曲げて切る。
2
ほかの具を切る
- こんにゃくは水で洗い、スプーンでひと口大にちぎる
- 長ねぎはまな板の上で1.5cm幅の斜め切りにする
- まいたけは根元の固いところがあれば切り落とし、手で食べやすい大きさにほぐす
- 牛肉は大きいものだけ5cmくらいに切る
ここで終わりの合図こんにゃく・ねぎ・まいたけ・牛肉が別々に分けて置いてある。
3
里いもを煮る
- 大きめの鍋に水1L、里いも、こんにゃくを入れて、ふたをして中火にかける
- 沸騰したら、ふたを少しずらしてのせ、弱めの中火で約15分
- ふきこぼれそうになったら火を少し弱める
ここで終わりの合図一番大きい里いもに竹串を刺すとすっと通る。
4
味をつけて牛肉を入れる
- 酒大さじ3、砂糖大さじ2、顆粒だし小さじ1、しょうゆ大さじ4を入れる
- ふつふつしてきたら、牛肉を1枚ずつ広げながら入れ、まいたけも入れる
- 表面に出てくる茶色っぽい泡(アク)をおたまですくって捨てる
- そのまま3分煮る
ここで終わりの合図牛肉が全部茶色に変わっていて、赤い部分が残っていない。
5
ねぎを入れて仕上げ
- 長ねぎを入れて2分煮る
- 味見。しょっぱければ水を少し足し、うすければしょうゆを小さじ1ずつ足す
できあがりねぎがしんなりしている。汁ごとお椀によそう。
うまくいかなかった時
里いもが固い3で煮る時間が足りない。牛肉を入れる前に、竹串がすっと通るまで5分ずつのばす。
汁がにごってどろっとする1のぬめり取りが足りない。次は塩でよくもんで洗う。味は変わらないのでそのまま食べてよい。
牛肉が固い4で長く煮すぎた。次は牛肉を入れたら3分で次へ。
手がかゆくなった里いもの皮のせい。手を水で洗い流す。次はビニール手袋をつける。
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